2015年11月15日

サフラン

例年よりも早く収穫の時期を迎えた今年のサフラン。収穫期前に雨が少なく乾燥してしまったことで、収量もいつもほど上げられなかったようです。それでも、竹田のサフランは国内で80〜90%のシェアを占め、外国産のものよりクロシンの含有量が多く高品質と言われています。
しかし、生産者の減少や高齢化は深刻で、今年度は新たな生産者を育成しようとサフラン研修会が開催されています。

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サフラン生産組合長の渡部さん宅を訪れ、熱心に生産のコツを伝授していただきました。既に開花のピークは過ぎていたので、無理に数株残しておいてもらっての説明となりました。

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雌しべの摘み方や乾燥の仕方にもたくさんのコツがあり、丁寧に説明してくださいました。
季刊誌うかたまの秋号に、昨年秋に取材されたものが掲載されていますので、そちらもご覧ください。

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研修の後は美味しいサフラン料理を試食させていただきました。今回の料理人は”和らび”のオーナー、池見シェフです。”和らび”では、サフランを使った黄色が美しいドレッシングや調味料を販売しています。サフランってどう使えばいいの?という方々に、とても気軽に親しんでいただけるアイテムです。今後の広がりが楽しみです。
posted by たかちゃん at 23:39| Comment(0) | 日記