2015年04月30日

総会での新たな気づき〜さらなる飛躍へのステップ

今月の大きな事業の一つは、竹田市食生活改善推進協議会の全体総会の開催でした。113名もの会員さんに集っていただき、大盛会に終えることができました。この一年におこなってきたたくさんの事業に対する皆さんの努力に感謝するばかりです。
会員の皆さんのさらなる活躍を期待しての記念講演会は「自分らしく生きることで深まる地域の絆」という演題で、熊本を拠点に活動をされているカウンセラーの山本みゆきさんにワークショップを取り入れた形での講演を行っていただきました。
まずは「あなたが一番自分らしくいられる時間とは?」という投げかけに、会場の皆さんに生き生きとした表情で自分の好きな時間を語っていただきました。私だとやはりお料理をしている時間でしょうね。次に、人間の脳の仕組みから、私たちは頭で考えながら生きているように思い込んでいるけど実は身体の感覚が大きいことを知ります。最後に私達の心は3つの層があって、中心の本質の部分、その次に影の部分、表面には仮面をかぶっていることを知り、自分が主にどんな仮面をかぶって日々過ごしているのか、仮面の言葉にはどんなものがあるかを書き出して壁に貼ってみました。皆さん物事をスムーズに進めるためにいい人になっていたり、我慢してやっていることが多いことに気が付きます。でも、実際仮面をかぶることは社会生活を過ごすために身につけた必要なことでもあるので、その中で、あまり我慢をし過ぎないことや、本質を忘れずにいることが大切なことを学びました。
今後も地域でボランティアとして活躍していただく皆さんが、悔いなく充実した日々を過ごすための気づきが得られてよかったなと思いました。自分らしく生きることで地域の絆が深まり、そして、皆さんが行っている素晴らしい活動のより食習慣や食文化を次世代に受け継いでいただきたいと改めて思いました。

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活動に対する熱意溢れる会長のご挨拶。いつも年齢を感じさせないパワーに圧倒されます。


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山本みゆきさんはいつも柔らかな語り口でものごとの本質に迫っていく講演をされます。


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自分らしく過ごしているときは皆さん笑顔が溢れます。でもいつもそういう訳はいきません。そこで仮面という技を身につけてきたのです。


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誰にでも必要だけど、ときに息苦しく感じている、そんな仮面の自分と本質の自分を知ることができただけでも、今後自分らしく過ごせるヒントをいただきました。新たな気づきを与えてくださった講師の山本みゆき氏、そして素直な気持ちで参加してくださった皆さんに感謝。

posted by たかちゃん at 23:50| Comment(1) | 日記