3年間、とはいっても正味2年ちょっと続けてきた”たけた食育ツーリズム”の事業も、いよいよ最後の月となりました。お手伝いをさせていただいた「アレルギー研究会」も3月初めに最終回を迎えました。
重ね煮料理の学習会、竹楽での重ね煮スープの販売、そして自分たちでお店兼食育の学校のようなものを開きたいという具体的な足がかりもつかみました。ただ、これに関してはもう少し修行が必要(?)と待ったをかけられましたが、皆さん集まって話すだけで、新たな夢がどんどん広がっていきます。グループの名前は『久住の風』。平均年齢はいくつでしょうか。実は70代の方々がほとんどです。いくつになっても夢を追いかけ、様々なことにチャレンジする・・・なんてワクワク高齢化社会、なんと素敵な方々に囲まれているのだろうと嬉しくなります。
最近では行事に合わせた節分豆やひなあられ作りを行ってきました。昔ながらのレシピを思い出し、できるだけ作り方も昔流に近づけます。炭火で煎ったあられなんて、聞いただけで美味しそうでしょ?ガスですると簡単で早いけど、じっくり手間暇かけたあられには、おばあちゃんたちの愛情が感じられますね。
最後はお米から、いや土から手間暇かけて作る”かきもち”の話で盛り上がりました。
”干した藁(わら)を使って、かきもちを干す莚(むしろ)から手づくりしなきゃ!”
私たちには想像できないほどの夢の広がり方に圧倒されました。
岡城会館の2Fぽのぽのさんでは、季節の蕗の薹のぺペロンチーノを賞味。ほろ苦さに辛みが加わり、なかなか刺激的で美味しかったです。
皆さんに労いの気持ちも込めて、ごぼうの重ね煮でおからのケーキを作りました。

今週末、20日(土)〜22日(月・祝)には、エリアラボたけたで「大感謝祭」が開催されます。15の新商品のお披露目と試験販売があるので、いち早く試食したり購入できたり、そして実際にその生産者や商品化に関わってきた方々に会って話をすることができますよ。中日には講演会も予定されています。ぜひ足をお運びくださいね

詳しくはコチラ:
http://kenkyukai.sblo.jp/article/36192492.html
posted by たかちゃん at 22:03|
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